ハロウィンが近づくと、「今年は子供にどんな仮装をさせよう?」と悩むパパ・ママも多いのではないでしょうか。
せっかくなら可愛い衣装を選びたいものの、赤ちゃんや幼児、小学生では着やすさや動きやすさ、本人の好みも大きく変わります。また、保育園や幼稚園のイベント、ハロウィンパーティー、テーマパークなど、着る場所によっても選び方は異なります。
そこで今回は、2026年の子供向けハロウィン仮装を、年齢別・タイプ別にまとめました。定番の魔女やかぼちゃ、人気のキャラクター風衣装、兄弟姉妹で楽しめるリンクコーデまで幅広く紹介します。
子供のハロウィン仮装を選ぶポイント

子供用のハロウィン衣装は、見た目の可愛さだけでなく、安全性や着心地も大切です。
特に小さな子供は、長時間衣装を着ると暑がったり、動きにくさを嫌がったりすることがあります。写真映えだけで選ばず、子供が無理なく過ごせる衣装を選びましょう。
選ぶ際は、次の点を確認しておくと安心です。
帽子やマスク、ステッキなどの小物は、つけるだけで仮装らしさが増します。ただし、視界を遮るものや先端が硬いものは避けるのがおすすめです。
0~1歳|赤ちゃんにおすすめのハロウィン仮装

赤ちゃんのハロウィン仮装は、ロンパースタイプやカバーオールタイプが人気です。普段着に近い感覚で着せられるため、初めての仮装にも向いています。
かぼちゃ
ハロウィンらしさを一目で感じられる、定番の仮装です。
オレンジ色のロンパースに帽子がついたタイプなら、着せるだけで簡単に完成します。丸みのあるシルエットは赤ちゃんとの相性がよく、写真映えも抜群です。
黒猫
黒いロンパースに耳やしっぽがついた黒猫衣装は、シンプルながら可愛らしい印象になります。
派手すぎないため、ハロウィン以外でも着やすいのが魅力です。きょうだいや親子で猫のリンクコーデを楽しむのもおすすめです。
おばけ
白い衣装に顔が描かれたおばけコスチュームは、ゆるくて可愛い雰囲気に仕上がります。
ハロウィンらしさがありながら怖くなりすぎないため、赤ちゃんの記念撮影にもぴったりです。
動物モチーフ
くま、うさぎ、恐竜、ひつじなど、着ぐるみ風の動物衣装も人気があります。
防寒性のあるふわふわ素材は秋の屋外イベントにも向いていますが、室内では暑くなりすぎることもあるため注意しましょう。
2~3歳|幼児におすすめのハロウィン仮装

2~3歳頃になると、自分の好きな色やキャラクターがはっきりしてきます。
子供自身にいくつか候補を見せて選んでもらうと、当日も楽しく衣装を着てくれやすくなります。
魔女・魔法使い
黒や紫のワンピースに、とんがり帽子を合わせる定番の仮装です。
女の子向けの可愛いデザインだけでなく、男女問わず着られるマントタイプもあります。普段着に帽子とマントを加えるだけでも、十分ハロウィンらしく仕上がります。
ドラキュラ
黒いマントと白いシャツを組み合わせたドラキュラ衣装は、男の子に人気の定番仮装です。
ベストや蝶ネクタイがセットになった衣装なら、写真撮影でもきちんと感が出ます。フェイスペイントをしなくても、マントだけで雰囲気を演出できます。
プリンセス
華やかなドレスは、ハロウィンでも人気の高い衣装です。
ピンクや水色、紫など、子供の好きな色を選ぶと喜ばれます。長すぎるスカートは転びやすいため、歩きやすい丈を選びましょう。
恐竜
元気いっぱいの子供には、恐竜の着ぐるみやフード付き衣装がおすすめです。
しっぽや背びれがついたデザインは後ろ姿まで可愛く、イベント会場でも目を引きます。動きやすいスウェット素材なら、たくさん歩く日にも安心です。
4~6歳|保育園・幼稚園児におすすめの仮装

保育園や幼稚園のハロウィンイベントでは、長時間着ても疲れにくい衣装が便利です。
衣装の上から上着を羽織れるか、トイレで簡単に着脱できるかも確認しておきましょう。
警察官・消防士
制服風のコスチュームは、男女問わず人気があります。
帽子やバッジなどの小物がセットになっているものも多く、本格的な雰囲気を楽しめます。上下が分かれたタイプは動きやすく、イベントにも向いています。
お医者さん・看護師さん
白衣を羽織るだけで完成するため、簡単に仮装したい家庭にもおすすめです。
聴診器などのおもちゃを持たせると、より役になりきって楽しめます。衣装の下に普段着を着られるので、温度調節しやすいのもメリットです。
海賊
ベストやバンダナ、アイパッチを組み合わせた海賊衣装は、活発な子供にぴったりです。
すべてのアイテムをそろえなくても、ボーダーのトップスとバンダナがあれば簡単に海賊風のコーデを作れます。
忍者
黒や赤の忍者衣装は、かっこいい仮装が好きな子供に人気です。
動きやすいデザインが多く、走ったり踊ったりするイベントにも向いています。おもちゃの刀は、会場のルールを確認してから持たせましょう。
小学生におすすめのハロウィン仮装

小学生になると、可愛さだけでなく「かっこよさ」「おしゃれさ」「友達と被らないこと」を重視する子も増えてきます。
本人の希望を聞きながら、一緒に衣装を選ぶのがおすすめです。
ゾンビ
破れたシャツや汚れ加工の衣装を使ったゾンビ仮装は、小学生に人気があります。
手持ちの服をアレンジして作ることもできるため、費用を抑えたい場合にもおすすめです。メイクをする場合は、子供の肌に使える商品かを確認しましょう。
ゴースト・死神
黒いローブやフードを使った仮装は、着るだけで雰囲気が出ます。
顔全体を覆うマスクは視界が悪くなることがあるため、移動中は外すなど安全面への配慮が必要です。
アニメ・ゲームのキャラクター風
好きな作品のキャラクターをイメージした衣装は、子供の満足度が高い仮装です。
本格的な衣装だけでなく、キャラクターの色や特徴を取り入れた普段着コーデでも楽しめます。学校やイベントで着る場合は、武器風の小物や大きな装飾が禁止されていないか確認しましょう。
アイドル・ダンサー
キラキラした衣装やジャケット、チュールスカートなどを合わせた仮装もおすすめです。
友達同士で色違いにしたり、同じテーマでそろえたりすると、グループでの写真撮影も楽しめます。
女の子に人気のハロウィン衣装

女の子向けの仮装では、プリンセスや魔女、黒猫などが定番です。
可愛い雰囲気が好きな子には、チュールスカートやフリル付きの衣装が人気です。少し大人っぽく仕上げたい場合は、黒や紫を基調にしたドレスを選ぶとハロウィンらしくなります。
おすすめのテーマは次のとおりです。
普段使いできるワンピースに、カチューシャやマントを合わせるだけでも簡単に仮装できます。
男の子に人気のハロウィン衣装

男の子には、ヒーローや恐竜、忍者、警察官など、かっこよく変身できる衣装が人気です。
動きやすさを重視する場合は、上下が分かれたセットアップや、普段着の上から着られるマントがおすすめです。
人気のテーマには、次のようなものがあります。
本人がなりきって遊べる衣装を選ぶと、ハロウィン当日だけでなく、ごっこ遊びにも活用できます。
兄弟・姉妹で楽しめるリンク仮装

兄弟姉妹で参加するなら、テーマをそろえたリンク仮装もおすすめです。
完全に同じ衣装にしなくても、色やモチーフを合わせるだけで統一感が出ます。
例えば、次のような組み合わせがあります。
- 魔女と黒猫
- ドラキュラとコウモリ
- 警察官と泥棒
- お医者さんと看護師さん
- 海賊船長と海賊
- プリンセスと王子
- かぼちゃとおばけ
- 恐竜の色違い
- 天使と悪魔
年齢差がある場合は、上の子をメインの役、下の子を動物や小物モチーフにすると、衣装をそろえやすくなります。
親子で楽しめるハロウィン仮装
子供だけでなく、大人も同じテーマの小物を取り入れると、親子でハロウィンを楽しめます。
本格的な衣装を用意しなくても、帽子やカチューシャ、マントだけで十分です。
子供が魔女なら親は黒猫、子供が警察官なら親は泥棒など、役柄を分けると写真にもストーリーが生まれます。
簡単にできるハロウィン仮装

衣装を一式そろえる時間がない場合は、手持ちの服と小物を組み合わせましょう。
黒い服に猫耳を合わせる
黒いトップスとボトムスに猫耳カチューシャを合わせれば、黒猫の仮装が完成します。
しっぽをつけたり、頬にひげを描いたりすると、さらに可愛く仕上がります。
ボーダー服で囚人や海賊風にする
白黒や赤白のボーダートップスは、囚人や海賊の仮装に使えます。
帽子、バンダナ、アイパッチなどをプラスすると、簡単ながら雰囲気のあるコーデになります。
白い服でおばけ風にする
白いトップスやワンピースを使えば、おばけや天使風の仮装ができます。
安全ピンや長い布を使うアレンジは避け、子供が動きやすい状態に整えましょう。
オレンジと黒でハロウィンカラーにする
衣装を用意しなくても、オレンジと黒の服を組み合わせるだけでハロウィンらしくなります。
かぼちゃ柄の靴下やヘアアクセサリーを加えると、普段着でもイベント感を演出できます。
ハロウィン衣装はどこで買う?

子供用のハロウィン衣装は、通販サイト、子供服店、雑貨店、100円ショップなどで購入できます。
通販サイトは種類やサイズが豊富で、家族で比較しながら選べるのがメリットです。一方、実店舗では素材やサイズ感を直接確認できます。
本格的な衣装は早い時期に売り切れることがあるため、遅くとも9月中には探し始めるのがおすすめです。
購入前には、次の項目を確認しましょう。
海外製の衣装は、日本の一般的なサイズ感と異なることがあります。年齢表記だけでなく、身長や胸囲、着丈も確認してください。
子供のハロウィン仮装で注意したいこと
楽しいイベントにするためには、安全面への配慮が欠かせません。
丈の長いドレスやマントは、階段や人混みで踏んでしまう可能性があります。靴も衣装に合わせたものより、普段から履き慣れているものを選ぶと安心です。
また、暗い時間に屋外を歩く場合は、反射材やライトを身につけましょう。
お菓子をもらうイベントでは、アレルギーの有無や食べられる年齢かどうかも確認してください。小さな子供には、飴やナッツなど喉に詰まりやすい食品を与えないよう注意が必要です。
まとめ

子供のハロウィン仮装は、年齢や着る場所に合わせて選ぶことが大切です。
赤ちゃんにはロンパースや着ぐるみ、幼児には魔女や恐竜、小学生にはゾンビやキャラクター風衣装など、それぞれの年齢に合った仮装があります。
衣装選びでは、見た目だけでなく、動きやすさや着脱のしやすさ、安全性も確認しましょう。
本格的なコスチュームを用意しなくても、普段着に帽子やマントをプラスするだけでハロウィン気分は十分楽しめます。
子供本人の「これを着たい」という気持ちを大切にしながら、家族で思い出に残るハロウィンを過ごしてください。




















